宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文
昨日、追加補正案で具体的な対策が示されました。市民に寄り添った具体策が様々示されていますが、国からの交付金額と、残さず予算化されたのかどうか、質問いたします。
昨日、追加補正案で具体的な対策が示されました。市民に寄り添った具体策が様々示されていますが、国からの交付金額と、残さず予算化されたのかどうか、質問いたします。
これを受けまして、大分県では11月30日に追加補正案を県議会に提出したところで、この補正案が可決されますと国からの交付金の受け皿となる基金が設けられ、平成22・23年度にわたり県内市町村で行われる細菌性髄膜炎ワクチン等に対する補助が実施されることとなります。 本市におきましては、国の補正予算案の公表を受けた後、その対応について検討を行ってきたところでございます。
これを受けまして、大分県では11月30日に追加補正案を県議会に提出したところで、この補正案が可決されますと国からの交付金の受け皿となる基金が設けられ、平成22・23年度にわたり県内市町村で行われる細菌性髄膜炎ワクチン等に対する補助が実施されることとなります。 本市におきましては、国の補正予算案の公表を受けた後、その対応について検討を行ってきたところでございます。
今回171億円の追加補正案が上程されていますが、期待された効果を生み出す税金の使い方となるかが問われるわけです。政治は成果について鈍感である傾向が強く、これだけのことをやったということを重視しがちで、成果について無責任になることも指摘されがちです。 そこで、今回は、コストと効果の観点から補正予算案について質問をしてまいります。
今回171億円の追加補正案が上程されていますが、期待された効果を生み出す税金の使い方となるかが問われるわけです。政治は成果について鈍感である傾向が強く、これだけのことをやったということを重視しがちで、成果について無責任になることも指摘されがちです。 そこで、今回は、コストと効果の観点から補正予算案について質問をしてまいります。